【悲報】 マーベル「初めてアジア人のヒーロー映画作ったやで!」→主人公がブサイクすぎて大炎上
マーベル初となる中国人のヒーロー映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』。主演を務める中国系カナダ人のシム・リウ氏(32)は「不細工すぎる」との批判に日々向き合ってきたようだ。 マーベル初となるアジア人ヒーロー『シャン・チー』の主演がシム・リウ氏に決まってからというもの、中国国内では不満が爆発。リウ氏の顔が「あまりに醜い」として物議を醸した。 このことについてリウ氏は「大量の荒らしにあった」と告白。 2019年に主演が発表されてからというもの、SNSでは中国語で「お前の顔は犬の肛門に見える」「お前はこの役に値しない」など誹謗中傷の書き込みが殺到していたという。